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メッセージ

当科では、血液・腫瘍内科という講座名が示しますように血液学、腫瘍学に関わる基礎研究を行うと共に、臨床専門医の育成をめざしております。近年、高齢化社会への移行に伴い、貧血、血液悪性腫瘍(骨髄腫、骨髄異形成症候群)など各種の血液疾患の頻度が増加しており、血液専門医の必要性が高まっています。また、造血幹細胞移植術は、固形腫瘍の治療にも幅広く応用されつつあり、腫瘍内科医の需要はますます高まっております。今後、血液・腫瘍学は、基礎研究においても、臨床面においても更に発展する分野であり、若い世代の先生方が入局され、大いに活躍されることを期待しております。