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トピック - 第3ラウンドをまわった学生の感想

血液・腫瘍内科のクラークシップを受けた学生さんには、実習に対する感想を書いてもらっています。
その文を、転載しますので、興味のある先生方は、是非、一度、お目を通してください。

コメント

#1    芦田 愛    2014-07-23 12:04
第3ラウンド前半 阪大で実習した学生さんの感想

血液疾患に対する知識が浅く、不安を抱えた状態で始まった実習でした。予想通り、最初は僕自身の知識の乏しさ、そして勉強に対する意欲の低さに佐多先生も悩まされたようでしたが、佐多先生は僕を見捨てずに血液疾患について一から丁寧に解説していただき、また血液疾患に関係のないことであっても質問すると真剣に答えていただいたため、今では血液疾患に対して興味を持つようになり、また、将来患者さんの力になれるように今から勉学に励まなければいけないという意識を持てるようになりました。阪大病院血液内科の雰囲気については、最初のカンファでの症例発表が僕の不勉強のため上手くいかず、柴山先生に苦笑いされてしまいましたが、それでも勉強するよう励ましていただき、非常に人情味あふれる科だと感動してしまいました。将来はこのような良い雰囲気の科に進んでいきたいと思っています。佐多先生をはじめ、多くの先生に熱いご指導を賜り大変感謝しております。二週間有難うございました。
#2    芦田 愛    2014-07-23 12:05
第3ラウンド前半 阪大で実習した学生さんの感想

血液の病気についてかなり忘れてしまっていたので、今回の症例レポートや実習は復習になってよかったと思う。今回担当した患者は間質性肺炎を合併した多発性骨髄腫の患者であり、そのためボルテゾミブが制限されることや、レナリドマイドと間質性肺炎の関連について学ぶことができた。病気の治療は常に一つではなく、合併症など患者の状態によりその治療方針も変わるということを実感できた。また、教科書の中だけで知っていた病気を実際目の当たりにしてその病気について調べることで、多発性骨髄腫を完全に治癒することは難しいことがよく分かった。担当患者さんはこれから長い間病気と闘っていくことになると思われるが、いつの日か元気になってほしいと思う。
#3    芦田 愛    2014-07-23 12:05
第3ラウンド前半 阪大で実習した学生さんの感想

 今回3ラウンド目で初めて内科系の病棟で実習させていただくことになったので、病棟業務とはどのようなものなのかしっかり見させていただきたいと思っていました。そのため、実習では担当医の先生に1対1でつかせてもらえて大変有意義だったと思います。また、カルテ記載や血球の見方などの基本も教えていただき、とても感謝しています。担当していた患者さんもよくしてくださり、充実した実習をさせていただきました。
 血液内科の臨床をやっている先生方は何人もの患者を受け持って10階と4階を行き来して大変そうでしたが、同時にかなり自分の仕事にやりがいを感じて日々の診療にあたっている姿が印象的でした。特に血系内科では全身を診ないといけない患者さんが多く、そういうところに自分としては魅力を感じました。自分としてはもともと全身を診る内科系に興味があることもあり、将来の進路の1つとして考えてみたいと思っています。
 最後になりましたが、今回の実習では戸田先生、堤先生をはじめスタッフの方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
#4    芦田 愛    2014-07-23 12:06
第3ラウンド前半 阪大で実習した学生さんの感想

今回の実習では普段意識することのない血液の疾患というものを近場で見ることが出来てとても考えさせられる2週間でした。若い人が今後の人生を考えて移植をとるのか、それとも抗癌剤で延ばしていくのか…、もし自分がその立場になってしまったら一体どんな決断が出来るのか全く想像もできません。先生方は毎日そういった現場で患者さんの人生も考えなければいけない立場にあると思うととても大変なことをされているのだなと思いました。まだどの科に行くかははっきりと決めていないのですが、「がん」というものにどれだけ関わっていけるかをあと1年半の間に実習でしっかり学ばせていただきたいです。
芥田先生には2週間お世話になりました。いろいろと今後の話などもしていただいてとてもためになりました。患者さんも経過が良好ということでこのままの調子で日々の生活に戻っていただきたいです。
関係の無い話になりますが、戸田先生はもう2人のお子様がいらっしゃると伺いましたが、一体どのように仕事を家庭を両立されているのでしょうか…。とても尊敬いたします。ご夫婦で働いて子育ても早いうちから始められる、何か秘訣のようなものがあれば是非知りたいです。
#5    芦田 愛    2014-08-07 13:32
第3ラウンド後半 阪大で実習した学生さんの感想

 担当の先生の指導が丁寧で分かりやすく、勉強になりました。DLBCLに対するR-CHOP療法に関する事柄について、しっかり頭に残ったと思います。しかし、学生の指導を担当の先生にほぼ100%任せっきりで、クルズスがほとんどないのは、少し物足りませんでした。2週間ありがとうございました。
#6    芦田 愛    2014-08-07 13:32
第3ラウンド後半 阪大で実習した学生さんの感想

 血液・腫瘍内科の4週間で様々な疾患の患者さんと接することができました。血液・腫瘍内科のイメージとして患者さんは癌を患っていて、ネガティブな方も多くいらっしゃるのかなと思っていたのですが、今回のクリクラで実際に接して、治療がうまくいっていれば健常人と変わらず元気で明るく過しておられる方も多かったことに驚きました。
阪大病院でも、日生病院でも担当患者さんには体調の良くない日でも診察やお話をさせていただきました。そして日々患者さんはどういう思いで治療を受けており、検査結果を見ているのかなど聞くことができて、とても勉強になりました。
最後になりましたが、芥田先生をはじめ、血液・腫瘍内科の先生方、看護師の方々、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
#7    芦田 愛    2014-08-07 13:32
第3ラウンド後半 阪大で実習した学生さんの感想

このクリニカルクラークシップの4週間を通して、NTT病院、阪大病院でいくつかの種類の疾病の患者様たちを診させて頂きました。教科書を読むのとは違い、生身の人間を診るというのは貴重な体験で、多くのことを学ばさせて頂きました。血液腫瘍内科の患者様には重篤な疾病の方も多いですが、皆さん明るく、病棟の雰囲気はイメージとしていたものと異なっていました。担当患者さんは実習生の私を快く受け入れて、病気のことを話してくれたのでとても良い実習になり、感謝しています。
最後になりましたが、草壁先生を初め、NTT病院、阪大病院の血液腫瘍内科の先生方、看護師の方々には、4週間大変お世話になりました。ありがとうございました。

#8    芦田 愛    2014-08-07 13:33
第3ラウンド後半 阪大で実習した学生さんの感想

4週間、大変貴重な体験をさせていただきました。教科書的に知っていた病気も、実際に患者さんに触れてみることで、その個々人で微妙な差があることもわかりました。
外病院と阪大病院で、それぞれ1人ずつリンパ腫の患者さんを担当させていただき、治療が進むごとに、頚部のリンパ腫が少しずつ縮小していくことがわかりました。僕が直接、診断し、治療をしたわけではありませんが、治療が如実に効果として現れている様子をみれ、喜びが沸いてきました。今後医者となった後でも、このような感覚を常に持ち続け、患者さんにとっての最善の治療を模索していければ、と考えています。
本当にありがとうございました。