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トピック - 第1ラウンドをまわった学生の感想

血液・腫瘍内科のクラークシップを受けた学生さんには、実習に対する感想を書いてもらっています。
その文を、転載しますので、興味のある先生方は、是非、一度、お目を通してください。

コメント

#1    芦田 愛    2014-05-23 18:12
最初の実習にも関わらず一人での診察やカルテ練習の機会を充分にいただき、とても充実した二週間を過ごさせていただきました。初めて一人で患者さんを診察したときの緊張感は忘れようのないものになりそうです。担当だった上田先生もその他の先生方も、質問するたびわざわざ時間を割いて懇切丁寧に教えてくださり、患者さんの症例に対する理解を深められました。二週間ありがとうございました。
#2    芦田 愛    2014-05-23 18:12
今回はじめてのポリクリでしたが2週間の間指導医の佐多先生をはじめ血液・腫瘍内科の先生方は忙しい中ご指導ありがとうございました。まだ外病院での実習を行っていないのですがいまのところ医者の方々は非常に忙しそうで医者になると遊ぶ時間などなさそうなので今のうちにあそんでおこうかと思う気持ちや実習を通して自分の知識のなさを痛感しもっと勉学に励まないといけないという気持ちが織り交ざり非常に複雑な心境です。

#3    芦田 愛    2014-05-23 18:12
血液内科の実習はそこまでしんどくないということを聞いていたのですが、そんなことは全くなく、2日に1回は大きなイベントがあったので2週間はあっという間に感じられるほど忙しかったです。特に論文を探す過程が最もしんどく、先生にこれでもいいよ、と言われた時は月曜の17:30だったので水曜の発表は難しいかなと思ったのですが何とかなったのでよかったです。クルズスでは、何も知らない僕たちに二時間にわたって抗生剤の話からしてくださった水木先生が印象的でした。最後になりましたが、僕が見ている限り10階で最も忙しそうだった佐多先生には、AMLの病態から検査結果の見方まで丁寧に教えていただきありがとうございました。ようやく東10階にも慣れ始めたころだったので外病院に行くのはつらいですが、二週間ありがとうございました。
#4    芦田 愛    2014-05-23 18:13
実習を通して患者との接し方のほか、様々な手技を見せていただき大変勉強になりました。今回学んだことを基本としてこれからの実習もがんばっていく所存です。ありがとう御座いました。
#5    芦田 愛    2014-06-18 15:34
第1ラウンド後半 阪大で実習した学生さんの感想

 初の臨床実習であるため、他科との比較はできないのですが、非常に勉強になる一ヶ月であったと思います。学外、学内ともに一人の患者さんを受け持ち、治療方針を理解し、診察を自分で行い、文献に当たり、先生方から様々なご指導を受けることで、今までに得た知識を臨床に応用するための感覚を大まかにつかむことができたと感じます。また、採血、静脈留置や標本作製など入門的でありながらも手技を体験することもできました。
 学外実習では住友病院にお世話になりましたが、血液内科のカンファレンスだけでなく、グラム染色カンファや新入院カンファなど研修医向けのものや、内科カンファ(内科全般におけるカンファ)に出席でき、他科や外病院全体における雰囲気を感じることができました。また、学内実習では難治例の患者さんや、治験に参加される方など、大学病院でしか見られないものを見ることができました。
 統括すると、初回の実習として非常に馴染み易く、楽しくかつ実りある実習を行えたと感じています。
#6    芦田 愛    2014-06-18 15:34
第1ラウンド後半 阪大で実習した学生さんの感想

初めてのクリクラで、外病院 阪大学内での実習を通して、まず医者の仕事はどのようなものかを実感することができました。いままで、イメージできていなかったので、将来を考えるにあたり、より医学生としての自覚がうまれました。

また、白血病は一般として治らない病気であり、絶望的はイメージがありましたが、医療の進歩によって、かわってきていることを一番に感じました。また、かなり根本から病気の原因が解明されていて、それに対する治療を考えだされている一連の論理的な部分が非常に面白くかんじました。

ありがとうございました。
#7    芦田 愛    2014-06-18 15:35
第1ラウンド後半 阪大で実習した学生さんの感想

 このクリニカルクラークシップの4週間を通して、いくつかの種類の疾患の患者様たちを診させて頂いた。血液腫瘍内科の患者様には重篤な疾病の方も多いが、毎日会話を交わす中で、そのような患者様たちがどのような考え、どのような思いでいらっしゃるのかを知り、大変貴重な体験となった。また、私の場合は特に、新薬とされるアドセトリスがいかに腫瘍に利くかを目の当たりにし、薬剤の持つ腫瘍への治療効果を身をもって感じることが出来た。
 このラウンドが初めてのクリニカルクラークシップということもあり、医師全般に必要な理学所見の取り方、カルテ記載力、プレゼンテーション能力を養う機会も作っていただいたのは大変ありがたかった。
 最後になりましたが、草壁先生を初め、血液腫瘍内科の先生方、看護師の方々、4週間大変お世話になりました。ありがとうございました。
#8    芦田 愛    2014-06-18 15:35
第1ラウンド後半 阪大で実習した学生さんの感想

大手前病院で2週間、阪大病院で2週間の実習でそれぞれ担当患者さんを割り当てられ、問診をとったり診察したり、サマリーやレポートの発表があるなど有意義だった。
クルズスでは所見の取り方や血球標本の作製、カルテの書き方などのレクチャーは非常にためになり、第1ラウンドを血液腫瘍内科で学べてよかったと思う。
白血病では化学療法か移植かの選択が難しい場合もあり、治療法をしっかり考えなければならないという点で興味を持てた。