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第11回 HANDAI CBC 世話人会 議事録

第11回 HANDAI CBC世話人会 議事録

日 時:2017年3月10日(金)18:30-19:00
会 場:セントレジスホテル大阪 11階 「アスターボールルーム」
出席者:【事務局代表】織谷 健司 【事務局】柴山 浩彦
           【世話人】畦西 恭彦、飯田 正人、池田 弘和、石川 淳、上田 周二、小杉 智、柴野 賢、菅原 浩之、福島 健太郎、三井 秀紀、森山 康弘、(五十音順)

◆議題

1.    事務局代表の交代
    本年4月から、事務局代表が織谷健司先生から柴山浩彦先生へ交代となる事を報告。

2.    HANDAI-CBC各臨床試験の進捗状況の報告等
   ・初発中枢神経系原発悪性リンパ腫に対するノギテカンによる地固め療法の有効性と  安全性に関する検討
    症例の紹介依頼。

   ・NY-ESO-1抗原を発現する成人T細胞性白血病/リンパ腫(ATLL)に対するNY-ESO-1蛋白/Poly ICLCとモガムリズマブとの併用療法に関する臨床研究
    症例の紹介依頼。

   ・レナリドミドによる維持療法施行中の多発骨髄腫症例における免疫応答の動態の検討(MM-ID試験)
    病勢進行でStudy offの症例が数例あるため、目標登録数の20症例を超えても登録継続となる。

   ・MRIによる生体内鉄蓄積状態評価の臨床研究
      本年の日本血液学会学術集会で演題発表予定。

   ・髄液を用いたB細胞性非ホジキンリンパ腫の中枢神経再発予測因子の検討(CNS-prediction)
     ヤンセンファーマとの共同研究として資金申請を準備中。

   ・ボルテゾミブ投与による末梢神経障害(Chemotherapy-induced peripheral neuropathy: CIPN)に対するラフチジンの予防・軽減効果、安全性の検討
   ・ビンクリスチンによる末梢神経障害(Chemotherapy-induced peripheral neuropathy: CIPN)に対するラフチジンの予防・軽減効果、安全性の検討
    登録数が伸びない事について検討:簡略化できる部分は簡略化の方向で、実施計画書の改定も含め検討継続となる。
   ・Gaucher病のスクリーニング
     該当症例があればスクリーニング。

   ・MM-MRD
     引き続きフォローの検体提出の依頼。

3.    西日本血液臨床研究グループ(W-JHS)での臨床試験について
    W-JHS MM01およびW-JHS MDS01の紹介。

4.    大阪大学で行われている治験について
    ダリナパルシン・HBI-8000については、登録症例数が少ないため、特に患者様の紹介を依頼。

5.  新規臨床研究
    「多発性骨髄腫および骨髄増殖性腫瘍、骨髄異形成症候群の進行に伴う病態の解明」について説明。
    IRB申請は、各施設での申請、セントラルIRBのどちらでも可能。

6.  次回の日程
    次回は2017年9月15日または29日に開催予定。
    閉会の挨拶は池田 弘和先生に依頼。
    座長は後日検討。

以上